日本の伝統文化の普及と振興を目指してます

和傳社について

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和傳社は日本の伝統文化の普及と発展、さらには伝統文化を礎とした新たな創造活動に貢献します。

(目的)

日本の伝統文化の継承、創造、享受の機会の充実によりその普及と振興を図り、日本および世界においてその発展に寄与することを目的とする。

(事業)

(1)日本の伝統文化に関する実演会・展示会・発表会・研究会の開催および支援
(2)日本の伝統文化に関する資料の収集・保存・整備および調査研究
(3)日本の伝統文化に関する書籍・映像・画像・音源等の出版・刊行および情報発信
(4)日本の伝統文化を伝承、継承する人材育成および教育
(5)日本の伝統文化に関する研究家・実演家・作家への支援および育成
(6)日本の伝統文化の発展に寄与する国際交流
(7)関連する文化事業への参加、協力および支援
(8)前各号に掲げる事業に附帯または関連する事業

 

2016年度の活動

日本の伝統文化の普及、発展を目的として和傳社を立ち上げました(2016年6月22日設立)

和傳社では、うわべではない本物の日本の伝統文化の継承、普及、発展に寄与することを目指しています。

最初に手掛けるプロジェクトは、”プロジェクトHOZAN“です。このプロジェクトでは、日本に古来から伝わる伝統楽器・尺八のアイコニックな演奏家、そして邦楽作曲家である人間国宝・山本邦山に関する資料や音源の整理、研究と情報発信を行ってまいります。具体的には、廃盤となった過去のアルバムの楽曲も含め、その貴重な音源を体系的もまとめ上げたCD集”尺八・山本邦山ベストセレクション「冴」”を制作・頒布します。これにより、多くの方々が尺八、邦楽の魅力に触れることのできる機会や、邦楽継承者の方々にも新たな気づきを得る機会が提供できると考えています。伝統音楽に対する理解をさらに深めることと、新たな創造により継承すべき伝統に磨きがかかることを期待します。

2017年度の活動

プロジェクト「静けさの向こうがわ」を中心に活動します。「静けさのむこうがわ」は、伝統と革新を核とした伝統音楽イベントです。

伝統とは、長い時間をかけて引き継がれ醸成されてきた「伝統」に、演じられた時代ごとに新たな「革新」が加わることで、より高度な「引き継がれるべきもの」に昇華されたものであると考えております。プロジェクト「静けさの向こう側」では、伝統技能の真髄を習得した継承者が、自らの卓越した技量と感性により、型にとらわれない「革新」を生み出すことに果敢にチャレンジします。演者とともに観る側もその革新に触れ、引き継がれるべき伝統を一緒に作り上げていくことを期待しています。

2017年度は、「静けさの向こうがわ~天上の笛・地上の笛」と題し、古典と創造の新時代の担い手となる二人の若き演奏家~尺八:小湊昭尚氏、能管/篠笛:藤舎推峰氏を迎え、その音色や奏法の違いを鮮明にした上で、未来に向けて創造的な提案ができればと考えます。

 

一般社団法人和傳社

■代表理事・プロデューサ:田辺洌山

 

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