日本の伝統文化の普及と振興を目指してます

山本邦山 Biography

  • HOME »
  • 山本邦山 Biography

山本邦山<尺八>Biography

1937年(S12)
滋賀県大津市に生まれる

1944年(S19/7歳)
正派白菊会演奏会にて「六段」箏演奏デビュー

1948年(S23/11歳)
都山流中西蝶山に師事

1950年(S25/13歳)
フルート・オーボエを自己流で吹く/京都の中学校に演奏で訪れていた宮城道雄と「春の海」を合奏

1952年(S27/15歳)
大津管弦楽団(指揮:片岡息長)にフルート奏者として在籍、フルートを山田忠男・林りり子に師事
■「尺八のための小曲メヌエット」

1953年(S28/16歳)
京都 東山高校で最初の尺八クラブを創設4人の先生に3年間教える/托鉢を行う
■「湖畔の友」

1954年(S29/17歳)
准師範試験首席登第・蝶邦を襲名(邦山の演奏に流祖中尾都山が涙を流したとされる)
■「尺八・筝による小品 雨」

1955年(S30/18歳)
祖母と上京、中島雅楽之都(正派初代家元)に紹介される
■「尺八三重奏曲」

1956年(S31/19歳)
京都外国語大学英文科入学
■「尺八三本による小品」

1957年(S32/20歳)
師範試験登第・邦山を襲名
■「二つの幻想」

1958年(S33/21歳)
京都外国語大学英文科卒業/中島雅楽之都の正派道場に寄宿・生涯の師唯是震一/中島靖子との交流が始まる/10月にパリ・ユネスコ本部主催世界民族音楽祭に日本を代表し唯是震一らと参加「みだれ」を演奏、この音楽祭でインドのシタール奏者ラヴィ・シャンカールの演奏を聴いて感動/その後、約2ヵ月間イギリスおよび中近東イスラエル各地に巡演、プロ演奏家になることを決意
■「子供の夢」

1959年(S34/22歳)
正派音楽院に第1期生として入学、楽理科に籍を置き箏演奏法・理論・作曲を学ぶ(平井康三郎・岸辺成雄・吉川英史各師に師事)/NHKで「松虫」(唯是震一作曲)を初演(筝:中島靖子・三弦:松尾恵子・唄:杵屋喜三郎)/NHKの番組「今年のホープ」に沢井忠夫と「春の海」初共演、その後共にアメリカ駐留軍クラブなどまわる

1960年(S35/23歳)
4月10日 第1回山本邦山尺八リサイタル(大津市滋賀会館大ホール)「協奏曲第三番」(唯是震一作曲)を初演/十二音技法で書かれた超難曲「無伴奏尺八組曲第二番」(唯是震一作曲)を録音

1961年(S36/24歳)
文化人:濱部壽次氏より境内の自宅を提供され市ヶ谷の洞雲寺に稽古場を開く/正派音楽院にて卒業論文、都山流本曲「岩清水」の分析

1962年(S37/25歳)
正派音楽院楽理科卒業/東京新聞社主催邦楽コンクール作曲部門「竹」第1位(初演:青木静夫・荒木古童)NHK優秀賞・日本三曲協会賞 受賞
■「尺八二重奏曲 竹」「静寂の一日」

1963年(S38/26歳)
■「尺八四重奏曲」「尺八二重奏曲 第二番」

1964年(S39/27歳)
■「尺八三部合奏曲 扇」

1965年(S40/28歳)
民族音楽の会結成(沢井忠夫・青木鈴慕・高野和之・杵屋栄三郎・伊藤松博)、現代邦楽の夜明けを迎える
■「箏・十七絃による小組曲」「桐韻」

1966年(S41/29歳)
尺八「三本会」結成(青木鈴慕・横山勝也)/NHK「現代の日本音楽」で「尺八と弦楽器 打楽器のための燎」(広瀬量平作曲)録音/東京ヴィバルディ合奏団の指揮者:早川正昭を紹介される
■「不音」「壱越」「寿」「尺八独奏曲 雪音」

1967年(S42/30歳)
■「三本の尺八のための生地」「竹の調べ」「ショート・ピース」(日本楽器と打楽器のための)

1968年(S43/31歳)
■「尺八独奏曲 雁」「長管尺八のための楽章」「スペース・アンナウン」「落葉の夕」

1969年(S44/32歳)
12月11日 第2回尺八リサイタルで「尺八独奏曲 随想」(唯是震一作曲)初演「アキ 二つの尺八のための」(広瀬量平作曲)初演、尺八 筝二重奏曲「糸・管」(前田憲男作曲)初演(箏:沢井忠夫)
□尺八「三本会」 広瀬量平作品集『尺八1969』クラウン(芸術祭優秀賞)/『春の海/琴名曲集』RCA (共演:沢井忠夫・沢井一恵)/『琴 セバスチャン・バッハ』RCA (共演:沢井忠夫・沢井一恵・中牟礼貞則・滝本達郎・猪俣猛・前田憲男)
■「合奏組曲 日本の旋律」「尺八四重奏曲第二番 彩画」「尺八四重奏のための練習曲」

1970年(S45/33歳)
早川正昭作曲「レクイエム・シャンティーン」を東京ヴィバルディ合奏団と初演、ドイツ・ベルギー・イタリア各23ヵ所で公演/尺八独奏曲「一定」(杵屋正邦作曲)初演
□『琴 セバスチャン・バッハ 第2集』RCA (共演:沢井忠夫・沢井一恵・中牟礼貞則・滝本達郎・猪俣猛・前田憲男)
■「二本の尺八のための冥加」「尺八独奏曲 雲居調」「尺八のための練習曲Ⅰ〜Ⅹ」

1971年(S46/34歳)
7月10日第3回尺八リサイタルで「レクイエム・シャンティーン」を東京ヴィバルディ合奏団と再演
□『都山流尺八本曲大成』(LP15枚/全59曲収録)
■「尺八二重奏曲第三番 対動」「序」「交響的三章 釈迦」

1972年(S47/35歳)
11月7日 第4回尺八リサイタルで「緩急」(山本邦山作曲)・「蒼茫」(牧野由多可作曲)・「詩曲二番」(松村禎三作曲)を初演、芸術祭優秀賞/日本ビクターRCAレコード奨励賞
□『五線譜による尺八教則本』出版(レコード監修・解説・ナレーション:平野健次/筝:藤井久仁江)
■「二管の譜」「甲乙(かんおつ)」「三本の尺八のための 緩急」「冬鳥」

1973年(S48/36歳)
広瀬量平作品による第5回尺八リサイタル(11月7日)・芸術祭優秀賞「彩 尺八・チェロ・打楽器のための」「鶴林 尺八独奏のための」「ヴィバルタ 尺八・チェロ・児童合唱・打楽器群のための」を初演、「アキ 二つの尺八のための」では自身の録音(第二尺八)と演奏/東京ヴィバルディ合奏団と再度イギリス・西ドイツ・ベルギー・イタリア等18ヵ所公演
□『尺八でつづる荒野の用心棒 マカロニウェスタン傑作集』RCA 前田紀男とオールスターズ
■「三巴」

1974年(S49/37歳)
11月20日・レコード100枚突破記念 第6回尺八リサイタルで「尺八とフルートのための 阿吽十文字」(藤井凡大作曲)初演
■「長管尺八と魚板のための 静寂」「上無」「子供のための尺八練習曲」

1975年(S50/38歳)
ソウル、アスパック音楽祭参加(外務省派遣)・韓国各大学で音楽交流/4月17日第7回尺八リサイタル/11月4日 山本邦山 + 邦山会演奏会(第8回尺八リサイタル)/昭和49年度 芸術選奨文部大臣賞(審査:吉川英史/平野健次)
□『竹/山本邦山尺八作品集』(2枚組)ビクター/『野仏のつぶやき』ソニー 菅野光亮/『天為/山本邦山尺八作品集』(2枚組)ビクター
■「菊の賀」「尺八独奏曲 天為」「陰陽句」「二管の譜Ⅱ」「木居鳥」「二本の尺八と打楽器・声による 韻(ひびき)」「太鼓」「津和野」「冬鳥」

1976年(S51/39歳)
第1回滋賀県文化奨励賞/東京フィルハーモニー交響楽団と広瀬量平作曲『尺八と管弦楽のための協奏曲」共演録音・尾高賞・初演指揮者荒谷俊治/11月4日 山本邦山 尺八即興リサイタル(第9回)出演:前田憲男・荒川康男・猪俣猛・沢井忠夫
□『韻(ひびき)/山本邦山尺八作品集』(2枚組)ビクター
■「雪三景」「相生の詩」「長管尺八のための 息」「尺八二重奏曲第四番」「絃のしらべ」「仁王伽藍」「尺八と打楽器のための コンポジション」「無窮(むぐう)」「尺八独奏曲 飛雲」「竹の四季より 秋」

1977年(S52/40歳)
東京芸術大学非常勤講師に就任/NHK委嘱「二本の尺八と合唱のための 韻」芸術祭優秀賞/東京ヴィバルディ合奏団と3回目のヨーロッパ公演/NHK交響楽団定期公演で尾高賞作品「尺八協奏曲」6回共演、岩城宏之指揮、札幌交響楽団とも共演/11月21日 滋賀県芸術祭公演 尺八リサイタル
■「晩夏」「尺八・筝二重奏曲第二番 瑞星」「竹の四季より 春」「尺八と十七絃のための二章 紫苑」「現代鈴慕」
1978年(S53/41歳) 第10回邦山会演奏会(青山 草月ホール)
□『日本の調べ/アイザック・スターン(ヴァイオリン)』/『BAMBOO BEATLES』CBSソニー(早川正昭編曲・指揮/東京ヴィヴァルディ合奏団)
■「春さやか」「旅ゆく者よ」

1979年(S54/42歳)
NHK委嘱「現代鈴慕」(山口五郎との合作)で芸術祭優秀賞/10月16日 第10回尺八リサイタル(中央会館ホール)・自作「三籟」をフルート奏者ジャン・ピエール・ランパルと共演/映画『悪魔が来りて笛を吹く』の音楽を今井裕氏(元サディスティック・ミカ・バンド)と担当、フルート:植村泰一・自らもフルートを吹く(製作:角川春樹・監督:斎藤光正・主演:西田敏行)/邦山会会報『竹の四季』創刊/都山流より楽士号授与
■「三籟(SANRAI)」「尺八とピアノのための掛合と融合」(国立劇場委嘱インプロヴィゼーション/ピアノ:佐藤允彦)

1980年(S55/43歳)
日本フィルハーモニー交響楽団と「レクイエム・シャンティーン」を渡辺暁雄指揮にて共演/角川映画『魔界転生』の音楽担当(監督:深作欣二・主演:千葉真一・沢田研二・横笛:赤尾三千子)
□『山本邦山作品集成』(全5枚/解説:上参郷祐康・岸辺成雄)ビクター
■「尺八二重奏曲第五番 掛合」「涼」「砂丘」「氷彩」「旅懐」

1981年(S56/44歳)
NHK交響楽団と新春コンサート(森正:指揮)
□『尺八ヒット演歌20選』
■「安土」

1982年(S57/45歳)
昭和57年度都山流都山賞/ドイツ・ドナウエシンゲン世界現代音楽祭に参加/タイ国際親善バンコクAUAホールにて自作「秋」を演奏
□『山本邦山 古典名曲全集』(5枚組)キング
■「湖都」「五輪」「今晩かぎり月が 方言組詩」「枯山水」

1983年(S58/46歳)
大阪フィルハーモニー交響楽団・名古屋フィルハーモニー交響楽団と「尺八協奏曲」を共演/台北市芸術節において「合奏曲 太鼓」を発表/山本邦山リサイタル(渋谷ジァンジァン)
■「箏二重奏のための 嬉遊曲」「峠花」「竹の群像」

1984年(S59/47歳)
南西ドイツ放送(SWF)ホールにて広瀬量平作品をチェンバーオーケストラと録音/北ドイツ放送協会(NDR)「山本邦山・竹のしらべ」を制作/NHK交響楽団(外山雄三指揮)とゆうぽうと簡易保険ホールにて「尺八協奏曲」を共演/開軒30周年記念 第15回邦山会演奏会(朝日生命ホール)
■「風」「竹の四季より 夏」「巨濤」

1985年(S60/48歳)
ソウル・シェラトンアートセンターにて尺八リサイタル開催/角川映画『オイディプスの刃』の音楽を担当・監督:成島東一郎・主演:古尾谷雅人/日本テレビ「三枝の爆笑夫婦」出演(司会:桂三枝)/上月晃・山本邦山ジョイントリサイタル(渋谷ジァンジァン)/日韓親善演奏会に参加
□『日本現代音楽の夕べ~1984年4月6日NHK交響楽団特別演奏会ライブ~』CBSソニー
■「竹響三昧」

1986年(S61/49歳)
東宝・山本富士子公演『お与津御寮人』邦楽担当/TBSドラマ『はらはらと雪月花』の音楽を担当/11月12日 第11回尺八リサイタル(芝ABCホール)
□角川映画『オイディ・プスの刃』サントラ
■「風雅Ⅰ」「はらはらと雪月花」「紅葉の舞」「段物と春陽」

1987年(S62/50歳)
第2回レクチャー・サロンコンサート(邦山会連続12回コンサート)ゲスト:広瀬量平/パイプオルガン奏者:酒井多賀志と共演
□『宙CHU-山本邦山尺八2001』コロムビア 昭和61年度文化庁芸術作品賞
■「尺八四重奏曲第三番 衆籟」

1988年(S63/51歳)
外務省広報部海外向け制作「現代の顔 山本邦山」映画コンクール審査員特別賞/都山流功労章/台北市芸術節に参加
■「竹の四季より 冬」「湖の幻想」「尺八二重奏曲第六番 虹」「ゆずり木」

1989年(H01/52歳)
「唯是震一作品による」レクチャーサロンコンサート/開軒35周年記念演奏会(都市センターホール)
■「曙光」

1990年(H02/53歳)
平成元年度第11回松尾芸能賞/パイプオルガン奏者:酒井多賀志と共演

1991年(H03/54歳)
尺八「三本会」モービル音楽賞/ミュージック・フロム・ジャパン招聘・ワシントン・ニューヨークにて沢井忠夫とリサイタル開催/山本邦山・沢井忠夫初のジョイントコンサート(津田ホール)/日本三曲協会理事
■「信楽絵巻」

1992年(H04/55歳)
ニューヨーク・ロサンゼルス・シカゴ・シアトル・ホノルル等6ヵ所で公演
■「冴ふり」

1993年(H05/56歳)
「山本邦山 八千代座センセイションライブ HOGAKU JAZZ 第1部 邦楽」 沢井忠夫
■「空木(うつぎ)」「尺八二重奏曲第七番 双宴」(国立劇場委嘱)

1994年(H06/57歳)
日本三曲協会常任理事に就任(~1997)
■「竹彩々」(日本三曲協会委嘱)

1995年(H07/58歳)
オーストリア・チロルでCD録音/レコーディング作品240枚突破(参加アルバム含む)
□『山本邦山作品集成』(8枚組/CD)ビクター
■「尺八と打楽器による『輪響』(WAKYO)」(文化庁委嘱)

1996年(H08/59歳)
国際音楽教育会議(オランダ・アムステルダム)にて講演/広瀬量平オーケストラの夕べ(京都コンサートホール)で京都市交響楽団と共演・司会は山川静夫/東京芸術大学客員教授就任/都山流創立百周年記念曲「創天」を作曲初演(NHKホール)
■「尺八二重奏曲第八番 揺」「創天」

1997年(H09/60歳)
山本邦山尺八リサイタル・ファミリーコンサート97開催/大津市特別文化賞/ソウル(国楽院)アジア・ミュージック祭に参加/パリ他4ヵ所でコンサート開催/ブルガリア国立文化ホールにてブルガリア大統領御前演奏
□古典教材ライブラリー(全88巻)録音スタート

1998年(H10/61歳)
山本邦山尺八リサイタル・ファミリーコンサートⅡ開催/コロラド州ボルダー国際尺八フェスティヴァル’98に特別ゲストとして参加/カーネギーホールにて第4回「日本の祭典」に特別参加/中国音楽協会の招待により日中文化交流協会の一員として北京・昆明・大里・上海を訪問・また各大学を訪問
■「かきつばた」

1999年(H11/62歳)
東京芸術大学教授に就任/ウクライナ芸術祭1999に出演/中日民族音楽祭に中国民族楽団と共演/山本邦山尺八リサイタル・ファミリーコンサートⅢ
■「合奏協奏曲 展唱」「合奏曲 こだま」

2000年(H12/63歳)
日本三曲協会理事に就任/『尺八演奏論』出版/滋賀県文化賞/東京都交響楽団と「尺八協奏曲」共演
■「余呉の曲」

2001年(H13/64歳)
東京都交響楽団と再度「尺八協奏曲」共演/「洋・邦楽器ふれあいコンサート」(オーケストラ・アンサンブル金沢)
■「玄謡」「雲井獅子幻想」

2002年(H14/65歳)
人間国宝・同祝賀会(東京会館)/第九コンサートに出演(びわ湖ホール)/大阪フィルハーモニー交響楽団(秋山和慶指揮)/「邦楽器&オーケストラ・アンサンブル金沢ジョイントコンサート」/(財)都山流尺八楽会専務理事(~現在)
■「遥かチロル」「宴の響」

2003年(H15/66歳)
東京芸術大学音楽学部邦楽科主任/山本邦山ファミリーコンサート/第24回 邦山会演奏会(紀尾井ホール)
■「能舞・尺八・打楽器による『砧』」

2004年(H16/67歳)
紫綬褒章、同祝賀会(帝国ホテル)/(財)日本伝統文化振興財団 理事/「邦楽器&オーケストラアンサンブル金沢ジョイントコンサート」/山本邦山尺八合奏団発足(団長:山本邦山/副団長:山本真山)
■「若狭紀行」

2005年(H17/68歳)
「東京藝術大学退任記念演奏会」(奏楽堂)芸大を退任/東京芸術大学名誉教授称号を受ける/山本邦山尺八合奏団 第1回演奏会(紀尾井ホール)
■「ほいとうの妻〜山頭火たれ山頭火〜」

2006年(H18/69歳)
響ホール室内合奏団 第9回定期演奏会「風、そして竹の音に」尺八と弦楽のための(松下功作曲/委嘱初演)・指揮:澤和樹・響ホール室内合奏団/「邦楽器&オーケストラ・アンサンブル金沢ジョイントコンサート」/山本邦山ファミリーコンサート/韓国ソウル公演
□『山本邦山作品集成1~8』ビクター

2007年(H19/70歳)
日印芸術研究所主催イベント(上野の森美術館)/「邦楽器&京胡 オーケストラ・アンサンブル金沢ジョイントコンサート」/シンガポール、チャイニーズ・オーケストラと共演「二本の尺八とオーケストラのための≪天空の舞≫」(松下功作曲)/山本邦山尺八合奏団 第2回演奏会(紀尾井ホール)・古希祝賀会
■「尺八と囃子のための双之舞」

2008年(H20/71歳)
「KOTO AND 尺八&和太鼓 DUO LIVE」(滋賀・大津市民会館)で林英哲と共演/「邦楽器&オーケストラ・アンサンブル金沢ジョイントコンサート」/創立10周年記念 響ホール室内合奏団演奏会「天空の舞」(松下功作曲/日本初演)”

2009年(H21/72歳)
都山流永年継続開軒55年表彰/自叙伝『山本邦山~人と竹~』3月出版/「アジアの伝統/アジアの現代」 第31回 トーク&コンサート/東京シティフィルハーモニック管弦楽団と一柳慧作曲「音に還る 尺八とオーケストラのための」共演/二代山本雅楽邦追悼演奏会(大津市民会館)/シンガポール公演

主な受賞歴

1962年 東京新聞社主催邦楽コンクール作曲部門「竹」第1位(初演:青木静夫・荒木古童)。NHK優秀賞・日本三曲協会賞 受賞。
1972年 芸術祭優秀賞。日本ビクターRCAレコード奨励賞。
1975年 芸術選奨文部大臣賞受賞
1976年 第1回滋賀県文化奨励賞
1977年 NHK委嘱「二本の尺八と合唱のための 韻」芸術祭優秀賞。
1979年 NHK委嘱「現代鈴慕」(山口五郎との合作)で芸術祭優秀賞。
1982年 昭和57年度都山流都山賞。
1987年 昭和61年度文化庁芸術作品賞受賞(『宙CHU-山本邦山尺八2001』コロムビア)
1988年 映画コンクール審査員特別賞受賞(外務省広報部製作『現代の顔 山本邦山』)。都山流功労章。
1990年 平成元年度第11回松尾芸能賞受賞。
1991年 モービル音楽賞受賞尺八(『三本会』)
1997年 大津市特別文化賞。
2000年 滋賀県文化賞。
2002年 重要無形文化財保持者 (人間国宝)認定
2004年 紫綬褒章受章。
2005年 東京芸術大学名誉教授称号授与
2009年 旭日小綬章受章
2012年 日本芸術院賞・恩賜賞受賞

 

PAGETOP
Copyright © 一般社団法人和傳社 All Rights Reserved.